商品説明
南伊の土着品種フィアーノとグレーコ
華やかアロマ、しっかりと感じる果実味
華やかアロマ、しっかりと感じる果実味
緑がかった黄色。
柑橘類(レモン、ライム)や熟した白い果実(白桃など)の強い香り、フレッシュさを高める酸があり、適度なボディも感じられます。
非常に華やかな香りで、素晴らしい品質です。
大変良いグレーコ品種の畑でブドウが作られています。
社長のヴァレンティーノが「この白ワインを扱わない理由があったら教えて欲しい」と言うほどです!
バジリカータの土着品種グレーコとフィアーノをブレンド。
栽培地域は、バジリカータの西側に位置するポテンツァ県のアチェレンツァです。
畑は、標高600mという高いところにあります。
フィアーノのみスキンコンタクトさせます。
柔らかく圧搾、澱下げします。
12~14度に温度管理しながら発酵させます。
バトナージュします。
このワインのアロマを失わないようにするため、果汁の取り扱いの全ては無酸素な環境で行います。
ステンレスタンクで5~6ヶ月熟成させます。