龍の瞳
100年に1度の奇跡のお米 龍の瞳
龍の瞳は、2000年に下呂市内で今井隆(株式会社「龍の瞳」社長)によりコシヒカリの棚田から発見されました。(品種名・いのちの壱)。
コシヒカリの1.5倍という大きさがあり、香り、甘み、粘り、噛みごたえなど全てに秀でており、100年に一度の奇跡的な発見といわれています。
2006年から数々の全国コンクールで最優秀賞を何度も受賞するなど、今や日本を代表する美味しいお米として認知されるようになりました。
栽培方法は、発見者である今井隆さんのこだわりから、厳格なマニュアルを作り農薬は岐阜県基準の3分の1程度しか使わず、有機質肥料のみで熱心な契約農家により栽培されています。
なぜ日本一の価値があるお米なのか?
- 大粒、甘み、香りなどが特徴で、今までになかったお米です。
- 生産量が非常に少ないために、希少価値があります。
- 熱心で正直な農家と契約栽培を行っています。
- 通常の3分の1程度の農薬を使用し、有機肥料に徹してまじめに生産しています。
- 田んぼに、トンボやタニシを増やし、山の再生事業を行っています。お米の収益金の一部をその費用にあてています。
龍の瞳をおいしい炊き方
- 洗米
1回目に入れた水はすぐに捨て、手早く1~3回洗います。
水が少し濁っているくらいがちょうど良い状態です。 - 水加減
お水の量は、通常のお米より少し少なめにしてください。
お米3合に対して、2.8合程度で炊きます。 - 浸漬時間短縮
お米の出荷時期により変わります。
10月出荷:0分 3月出荷:5分 8月出荷:8分 ※目安としてください。 - 炊きあがり
釜の底から、さっとほぐして水分を飛ばしましょう
より美味しくお召し上がりいただくためです。 - 炊きあがったご飯は「保温」のままにしないで・・・
残ったご飯は別の容器に移し、冷蔵するか、1食分ずつラップなどに小分けして冷蔵または冷凍し、食べる際にレンジで温めると炊きたての味が楽しめます。
※タイマーセットでの炊飯予約はお避けください。(長時間、お米が水に浸っていると吸水性が高い為、ベタついたご飯になってしまいます。)
奇跡のお米 龍の瞳
龍の瞳2kg箱入りギフト
2000年に岐阜で発見された奇跡のお米 龍の瞳。様々なコンクールで金賞や最優秀賞を受賞し、ファーストクラス機内食にも採用されています。専用の贈答用箱に入れたギフト商品です。