Just another WordPress site

トップ > 日本酒 > 限定12本。「雪の中」で熟成した日本酒『飛騨の鬼ころし 厳冬雪室貯蔵酒』!

限定12本。「雪の中」で熟成した日本酒『飛騨の鬼ころし 厳冬雪室貯蔵酒』!

2023/04/21

カテゴリー日本酒 限定

「雪の中」で熟成したお酒が手に入りました!
飛騨高山の酒『飛騨の鬼ころし 厳冬雪室貯蔵酒』。
限定醸造700本で、藤田屋はその内「12本だけ」入手できました。

 

 

◆どんなお酒?

 

冬の寒さが厳しい、飛騨高山の中でも、さらに雪深い清見町。

この地で300余年も酒造りを続ける、老田酒造店さんが造ったお酒です。

 

丹精込めた純米大吟醸生原酒を、タンクごと「雪室(ゆきむろ)」に貯蔵。

氷点下近い低温で、静かにゆっくりと熟成され…

春の雪解けとともに取り出し、無ろ過でそのままビンに詰めたお酒です。

 

角が取れ、丸みを帯びた、まろやかな口当たり。

なめらかな喉ごし。

 

雪の中で熟成したお酒は、どんな味わいなんでしょうか(^^)

 

◆雪室って何?

 

このお酒の、最大の特徴でもある「雪室(ゆきむろ)」とは。

 

雪で作った貯蔵用の設備で、「天然の冷蔵庫」と言われます。

雪がある限り、庫内は約0℃に保たれます。

 

「それなら家にある冷蔵庫でもできるよね?」と思いますよね。

でも、実は違いがあるんです。

 

◆冷蔵庫と何が違う?

 

一般家庭にある電気式の冷蔵庫は、実は、設定値から2~3℃ほど、温度の上下を繰り返しています。

それは、温度が設定値より上がれば冷やし、下がれば冷やすのを止める、と動作しているから。

それはそうなりますよね。

 

一方で、雪室の場合は、この細かな変動がなく、安定して0℃をキープできます。

自然の雪を利用しているからこそ、できることです。

 

また、家の冷蔵庫を触ると、細かな振動を感じます。

これに比べ、雪室は振動しません。

 

日本酒の長期熟成には、低温で安定していることや、振動などストレスが少ない環境が理想です。

雪室の特徴は、これらに合致します。

 

大量の雪を使用するため、限られた地域でしか作れない設備ですが…

もし可能ならば、どの日本酒も採用したいほど、雪室は、理想的な熟成環境なのです。

 
◆そもそも日本酒の熟成とは?
 
ざっくり言うと、日本酒は「アルコール」と「水分」でできています。
例えばアルコール度15%の日本酒は、アルコール15%、水分85%を含む、というわけです。
 
また、アルコールや水分の中には、様々な「酸」や「ミネラル」などの成分が溶け込んでいます。
これらが日本酒の味わいを形作る成分です。
 
造ったばかりの日本酒は、これら成分が「なじんでいない状態」なのです。
角があり、荒々しい口当たりであり、これはこれでフレッシュな良さがありますが…
刺激が強くて、落ち着いた気持ちで呑むには向いていないかもしれません。
 
それを解決するのが「熟成」です。
半年から1年ほどの時間が経つことで、日本酒の成分に化学変化が起こり、なじんでいきます。
角が取れて、なめらかな口当たりに変化するのです。
 
◆低温で熟成させる理由
 
上手く熟成させるには、温度管理が重要です。
 
温度が高めだと、美味しく感じられない成分に変化することが多く。
これは熟成ではなく、むしろ劣化です。
 
低温で熟成すれば、変化に時間はかかりますが、美味しい成分になります。
 
 イメージとしては、赤ちゃんを寝かせるような?
より静かで、安定した室温で寝かせるのが良いのです。
 
低温が好ましい点は、人間の赤ちゃんと違いますけどね(^^; 
 
◆12本だけです!
 
『飛騨の鬼ころし 厳冬雪室貯蔵酒』。
限定醸造700本で、藤田屋はその内「12本だけ」入手できました。
 

「呑みたい」と思ったお酒、特に「限定」のものは、できるだけ早く確保してくださいね。

 

↓取り置きの予約もお受けできます。

 

<藤田屋本店 電話番号>
0584-89-1221
・電話で「○○ の予約です」とお伝えください。
・ご氏名と、ご連絡用の電話番号をお聞きします。

 

 

【「雪の中」で熟成した日本酒!】
飛騨の鬼ころし 厳冬雪室貯蔵酒
 … 720ml 2,520円(2,772込)
 
◆次回ご来店のとき「読んだよ」の声が聞けると嬉しいです!(^^)
小さな「嬉しい」「楽しい」「幸せ」をつむぐ
【酒の藤田屋本店】
店舗 9:00~19:00(月~土・日も毎日営業)
岐阜県大垣市新田町3-8