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ありえない!と、蔵人が嘆く日本酒『醴泉 東条産特A地区山田錦 純米大吟醸 撥ね搾り』

2023/05/13

カテゴリー日本酒 限定

「ありえない!」と、蔵人が嘆く日本酒を入手しました。
限定醸造『醴泉 撥ね搾り』の2種です。
 
 
 
その理由を語るには、まず前提のお話が必要です。
「醴泉(れいせん)」の最高峰のお酒についてです。
 
醴泉は、酒蔵・玉泉堂酒造さんが造る複数の銘柄(=ブランド)の中でも、最上級のシリーズ。
その銘柄の中でも最高峰にあるお酒が、2種類あります、
 
『醴泉 玉(ぎょく)』と『醴泉 正宗』です。
 
酒米の王様「山田錦」、しかも兵庫県東上の特A地区のものを、全量使用。
さらに、精米歩合がそれぞれ28%、35%と非常に高い、贅沢な造りです。
製法も、全量手洗米、麹蓋による製麹など、こだわりの粋を極め造られています。
 
酒蔵の歴史や技術あってこそ造れる、非常に希少なお酒なのですが…
それだけに、価格もなかなかのものです。
 
 
件の『玉』『正宗』は、お酒をしぼるときの真ん中にあたる「中汲み」だけを使用します。
 
では、しぼり始めの「荒ばしり」や最後の「攻め」がどうなるかというと…
ブレンドされて『醴泉 撥ね搾り』になります!
 
つまり、最高峰の『玉』『正宗』の兄弟分といえるのが、『撥ね搾り』なのです。
 
 
そんな由来を持つ『撥ね搾り』。
なにが「ありえない!」かというと、その価格です。
 
実に、『玉』『正宗』の半額以下。
 
それだけ価格差があるなら、味わいは数段落ちるのでは…と思いますよね。
 
でも、ここだけの話。
実は、人づてに聴いた話で。
 
お名前は出せませんが、醴泉を造る蔵人の方の評価では、それほど大きな味わいの違いはないそうなんです…!
 
「もっと高く売ってもいいのに」と、その方は嘆いていたとか。
 
でもきっと、蔵元(酒蔵のオーナー)は、『玉』『正宗』の良さを、できるだけ手の届くところで味わい知ってほしいと、こういう値付けをされているのではないでしょうか。
 
 
そんな『撥ね搾り』に一つだけ弱点があるとすれば、限定数だということです。
 
当店も、毎年、半年ほど前に仕入れ予約をして、割当をもらえた数しか、お店に届きません。
 
今年は『玉』の兄弟『28%精米 撥ね搾り 720ml』を12本。
『正宗』の兄弟『35%精米 撥ね搾り 1800ml』を6本。
それぞれ手に入れることができました。
 
気になった方は、ぜひお早めに、お店へ来てくださいね。
 
すぐお店に来れないときは、お電話での取り置きにも応じますので、お気軽にご連絡ください。
藤田屋電話:0584-89-1221
 
 
【醴泉の最高峰「玉」の兄弟分】
醴泉 東条産特別栽培山田錦 28%精米 純米大吟醸 撥ね搾り
 … 720ml 4,800円(5,280込)
 
 
【醴泉の最高峰「正宗」の兄弟分】
醴泉 東条産特A地区山田錦 35%精米 純米大吟醸 撥ね搾り
 … 1800ml 5,700円(6,270込)
 
◆次回ご来店のとき「読んだよ」の声が聞けると嬉しいです!(^^)
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