ディナーのスタートを、最高の味わいで迎えられる1本！『カバ・レセルバ・デ・ラ・ファミリア・ブルット・ロゼ』

もうすぐクリスマス！

新着の冬ワインから、スパークリングを1本ご紹介します！

 

 

『カバ・レセルバ・デ・ラ・ファミリア・ブルット・ロゼ』♪
店長が、同シリーズの白を ずっと推してますが、近年ロゼも すごく美味しくなりました！

 

果実味と酸味が豊かで、ほのかな渋みとのバランスが最高です♪

ディナーのスタートを、最高の味わいで迎えられる1本です(^^)

 

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このワインは「ピノ・ノワール」というブドウを70％使って造られています。

造り手が大切にしているのは、やさしくて上品な味わい。

そのため、ブドウの皮から渋みが出すぎないよう、あえて強く抽出する工程はほとんど行っていません。

 

ワインメーカーのアントニオ・オリベが目指したのは、渋みを抑えて、軽やかで飲みやすい仕上がり。ブドウをタンクに入れたらすぐに搾ることで、渋みの原因になる成分が出ないよう工夫しています。

発酵後はビンに詰めて、ビンの中で再び発酵させる製法をとり、29ヶ月以上じっくり熟成させています。

 

色合いは、淡く美しいピンク色。
口に含むと、フレッシュな果実感が広がり、野いちごを思わせるやさしい味わいと、なめらかでクリーミーな口当たりが楽しめます。

 

飲み終わったあとも、繊細な余韻が長く続くのが魅力です。

スペイン産の生ハムと合わせると、驚くほど相性が良い一本です。