投稿記事一覧
ワインみたいな日本酒から考えた、日本酒とワインの違いや影響。
藤田屋 店長のつぶやき 【ワインみたいな日本酒から考えた、日本酒とワインの違いや影響。】 日本酒とワイン。 アルコールを含む醸造酒だということ以外は、ほぼ別物ではあるのですが… この双方に特化して扱っている私(店長)として、「味わいの面から...
東京へ行った話も。『藤田屋新聞またきてね』第54号を配布中!
3月に入り、10日ほど経過してしまいましたが… 『藤田屋新聞またきてね』の第54号ができました! 「たのしい気持ち」になってもらいたくて作った、手づくり新聞です(^^) 目印イラストは、3/1豚の日にちなんで「ブタ」です。 ...
岐阜イビの日本酒「房島屋」の、春に向けた新しいお酒!『房島屋 兎心BLACK五百万石 2024』&『ミーノ・デ・ブラン』
岐阜・揖斐(イビ)の日本酒「房島屋」でおなじみの所酒造さんから、春に向けた新しいお酒が届きました! その2品を紹介します。 【1】200本限定、2年ぶりの特別版! 【2】藤田屋 初登場! 白ワインのような日本酒。 【1】200本限定、2年ぶりの特別版!...
2024春:藤田屋の店長が、今オススメのワイン2品。「試飲会でホレ直した白」と「桜色なのに、意外な野味あるロゼ」
チラシでもご紹介している、この春に、特にオススメのワインを、2品ご紹介します。 【1】試飲会でホレ直した白 【2】桜色なのに、意外な野味あるロゼ 【1】試飲会でホレ直した白 このコスパは反則級だと思います! 品名は...
最高峰に手が届く、年に1度の機会です!『醴泉 中汲み 玉』の兄弟酒『醴泉 撥ね搾り』
年に1度のチャンスです! 1万円の酒の、ほぼ同等品が「半額」で手に入ります。 最高峰に手が届く、年に1度の機会です。 本品のご予約方法はこちら ◆「安すぎる…」と蔵人がボヤいた酒! 岐阜で最高峰の地酒『...
◆サバか、イワシか… 真剣に考えました。 2022年からの不漁で、サバの漁獲高は下がったままです。 特に大きなサイズのサバがとれないようで。 信頼する缶詰業者の石巻水産さんも、サバ缶は、脂の少ない小サバを使ったものだけになりました。 ...
約40年ぶりに復活した、岐阜県産ウイスキー『ピークモルト美濃養老』ご予約受付中!
あの岐阜県産ウイスキーが、約40年ぶりに復活します! その名は『ピークモルト美濃養老』、今年3月下旬に解禁されます。 日本酒「醴泉」でおなじみ玉泉堂酒造さんの作です。 本品のご予約方法はこちら ◆新聞で紹介されました! ...
目印は、節分の「魔滅(まめ)まき」。『藤田屋新聞またきてね』第53号を配布中!
2月になりました。 『藤田屋新聞またきてね』の第53号を配布してます。 「たのしい気持ち」になってもらいたくて作った、手づくり新聞です(^^) 目印イラストは、節分の「魔滅(まめ)まき」です。 ◆今回の見出しは… &n...
藤田屋 店長のつぶやき Vol.52 【石川県の日本酒】 まだ記憶に新しい、1月1日の能登半島地震。 大きな地震からの復興には、長い期間がかかるといいます。 また石川県は現在、観光客が減って厳しい状況だとか。 買って食べて被災地支援することも、今必要なこ...
『藤田屋新聞またきてね』の第52号を配布してます。 「たのしい気持ち」になってもらいたくて作った、手づくり新聞です(^^) 今回は、年明け恒例の特別号! スタッフ4名の手書きのごあいさつと、昨年1年間の写真の振り返りをしました。 1/2...